オノコムグループ レオック

STAFF VOICE私たちがお手伝いします

ご要望に43年応え続けてきたことで
本当に求められる住宅のカタチが
見えてきました。

ハウス事業部藤井 善章
事業部長

レオックスタイルハウスの家づくりは「住人十色」。

完全自由設計で43年。間取りも設備も使う素材も、本当にゼロから一軒一軒造り上げてきました。完全自由設計の家づくりの場合、お客さまの希望を的確に把握することが大切です。何もないところからカタチを発想するので、お客さまのご要望を細大もらさずヒヤリングすることが何よりも大切。打ち合わせは必ず設計とホームアドバイザーのペアで行い、聞き逃しや勘違いがないようにしています。また、お客さまが確認しやすいように、プランをPCで画像処理し立体的にお見せして確認いただきながらイメージを共有しながら、お客さまをいつも中心にして多くの家を手がけてきました。

こだわりの家づくりの中でも満足度の高いポイントを採用したセミオーダー住宅「SKIP」。

さらにコストパフォーマンスが良くデザインにも機能性にも優れた家ができないかとセミオーダー住宅の開発を始めました。お客さまの満足度の高かったデザインやプランを取り入れ、この春からご提案しているのが「SKIP」です。家族全員が集まって楽しむFamily spaceと、それぞれ個々が趣味を楽しめるPrivate spaceの両方を兼ね備えたプラン。家づくりの長い歴史の中で、特に満足度の高いデザインを多数採用し、将来の家族構成の変化にも対応できる間取りの高性能な家です。また、家はインテリアによって大きくイメージが変わります。そこでインテリアコーディネーターが提案する様々なスタイルを自由にセレクトしていただけるようにしています。

家はお客さまが楽しく暮らすもの。
「人生のお金の設計」も家づくりにおける大切なファクターです。

住宅ローンで借りられる額と返せる額は違います。借り入れの限度額までいっぱいまで借りてしまい、ボーナスまで目一杯返済につぎ込んで、家のために働くという事態もあるようです。しかし、それでは何のために家を建てたのかわからなくなってしまう。家は家族で毎日楽しく暮らすためにあるものです。お客さまに無理なく家を建てていただくために「人生のお金の設計」が大切だと思っています。スタイルハウスのアドバイザーはみんなFPの資格を持ち、きちんとお金のご相談もできるようにしています。家づくりに携わらせていただくことはそのご家族に一生涯関わらせていただくこと。お引き渡しの時の笑顔がずっと続くように私たちもずっと見守って行けたらと思っています。

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